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白川真琴
 

​​ピアノ・シンセサイザー

あらゆるジャンル電子とテルミンのごった煮ユニット、マコフェイをはじめ

ロック・R&B・ファンク・ブルース・フォーク・カントリー・ラテン・カリプソ・AORと、様々なジャンルのバンドでプレイしてきた百戦錬磨の兵であり、

ジャンルを超越したロック的な鍵盤アプローチにこだわる。
本人は筋金入りのプログレファンのつもりだがクリムゾンはディシプリン期、
ジェネシスは3人になってから、ジョン・ウエットンの最高傑作はエイジア1枚目、PFMも伊盤より英盤を評価するなど一般的なプログレファンとは話が合わない部分もある変わり種。
機材オタクでもあるがアナログシンセ・ビンテージ機材の類にはあまり興味がなく、これまた一般的なシンセ好きとも話が合わないらしい。

長年培ったプレイがNeo Atlantisに素晴らしき影響を及ぼす事となるであろう

​今後にご注目を!

2022年9月加入

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​​浜田 勝徳

​​ベース

高校でギターを始めディープパープル、スコーピオンズなどをやる普通のバンド少年であったが、当時キングレコードから発売のユーロピアンロックシリーズでプログレにどハマりし、マーキームーンを読みあさり、バイト代のほとんどを輸入レコードに費やす日々を過ごす。

大学の途中でベースへ転向し様式美HRのテラローザへ加入。

その後、テラローザで最初にやっていたギタリスト*島ユウジと、

様式美色を一切排除したHRバンドHARLEMで活動(Voは濱哲哉)

はまかつベースプレイのルーツはこのバンドであろう。

またペイル・アキュート・ムーンのレコーディングにも参加。

 その後、ページェントのデビューアルバムに「ありがとう合唱団」で参加したことが縁でプログレ界の重鎮、中嶋一晃氏からお誘いを受け夜來香に参加。

98年には浪漫座を結成。この頃に「俺様ベース」を開眼する。

また、フラワーキングスのトリビュートアルバム(3枚組)に日本代表として参加する形でスタートしたバンド『華王』でドラマー金子浩光と出会う。

ブンブンベースの異名を取る浜田。

彼はグルーヴとメロディアスの両方を兼ね備えた最強のベーシストである。

​​奥村 “レスリー” 和也

​​ギター

高校1年の夏にエレキギターを購入以来、ギターと共に生活するようになる。
半年後には「リカチャントリオ」「ジプシーローズ」「マッハ1」など数多くのバンドを組み、コンサートやコンテストで様々な賞を受賞する。
1976年(19歳)BUXというバンドでビクターレコードからプロデビュー。
ユーミン、甲斐バンド、尾崎亜美などのニューミュージック系のアーティスト達と数多くのジョイントコンサートを行なう。
その後サウンドプロデューサーをしながら「コズミックパワー」など多数のバンドでも活動する中で、特に「コズミックパワー」では手数王として有名なドラマーである「菅沼孝三」や「B’z」「ZARD」のアレンジャーとして有名なベーシスト「明石昌夫」と出会い、数々の刺激を受ける。
関西の音楽業界では名の知れたギタリストである彼は、元プリンセスプリンセスの「渡辺敦子」「富田京子」「ポール・ジャクソン」「ポール・ギルバート」「横関敦」「ゴダイゴ」「真矢」ら、様々なミュージシャンとセッション活動を行ってきた。
そしてなんと「イングヴェイ・マルムスティーン」のチューナーも行ってきた経験を持つ。

ギターという楽器で感情を表現出来るギタリストは少ない。
しかし奥村レスリー和也のギターは、聴く者の心に直接想いを語りかけるが如く響き渡り、感動と興奮を呼び覚ます。

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​​浅野 彩子

​​シンセサイザー

小学生の時にピアノを習い、19歳からキーボードでバンド活動を始める。好きなキーボーディストはPatrizio Fariselli (AREA)、Mats Öberg (Mats/Morgan band), Antoine Arnera (PoiL)等。 趣味は旅行。Henry Cowに影響された「靴下」という筆名で、旅行記やエッセイを文芸同人誌に寄稿している。

ふわっとした外見と共に、Neo Atlantisの他のメンバーの音を優しく包んでくれる、なくてはならない存在である。

マニアックなプログレを聴き込んだその経験から、アレンジに関してもツボをついた意見を提供してくれる。

​ライヴではストーリーテラーもこなし、ソロを弾けば変態チックな音とフレーズを奏でる。

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​​金子 “ジェフ” 浩光

​​ドラム(リーダー)

16歳の時、RC Succesionに影響を受けてドラムを始める。

17歳の時には田舎の高校生バンドにもかかわらず、ライヴ動員数350名以上を連発し、狭いホールでも入りきれないお客さんが常に50名程いた事から、

地元のTV局にも知られる存在となる。

大学時代には元クリスタルキングや元ニックニューサのミュージシャンから薫陶を受け、バンドも組ませていただきながら音楽に対する様々な考えや経験を得る。

パーティやイベント等の仕事をもらい、プロの下積みのような時期を送るが、大学卒業後は音楽の道をあきらめ、20年程は音楽から遠ざかっていたが、

2007年頃よりドラムを再開。

再開してから間もなく、モーラー奏法とアレクサンダーテクニークを出口智也氏に師事。

​​自身も東京の某音楽事務所のドラム講師の資格を得る。

2017年より作曲を始めるようになり、

現在のNeo Atlantisの曲を本格的に創り出す。

​好きなドラマーはジェフ・ポーカロ、サイモン・フィリップス、

トーマス・ラング、クリス・コールマン他多数

​​Neo Atlantis Member

​物語を創るものたち

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